hotcakeの"hot”な日記

自分の実体験から、読者の方に"hot"心温まる情報を提供します。

<長文アレルギーの人へ>英語の長文がスラスラ読める、たった3つの方法。受験生、仮面浪人の方へ

こんにちは!

パンケーキです(^▽^)/

現在、関関同立の一角に通うものです。

 

今回は、英語の勉強方法について、

お話していければと思います!

 

「英語の長文」、これは苦手な人も多いかと思います。

  • 「長文が頭に入ってこない!」
  • 「長文を読むと眠くなる!」
  • 「とりあえず、拒絶反応が出るのだっっ!!!!」

このようにお思いになる人も少なくないでしょう(^_^;)

 

しかし、英語の長文は大事です。

いくら文法問題ができても、それだけでは高得点には結びつきません。

 

私自身もそうでした。。。

しかし、受験勉強を通して、

英語の成績が上がるポイントを見つけ出しました!

 

①英単語を覚えまくる。

 

当たり前のことですが、これがとても大切になります。

 

長文って、何が書いてるのかわからなくて混乱するんですよね?

しかし、極端な話、単語の意味さえわかってしまえば、

英文のなんとなくの意味をつかむことが出来ます。

 

私自身、塾の講師をやっていましたが、

英語が苦手な子の多くが、この単語力が不足している

と感じました。。(^_^;)

 

英語が苦手な人は、とりあえず英単語をひたすら覚えてください。

それだけでも、成績はグンと上がるはずです!!

英単語帳がボロボロになるまで使ってください。

 

また、英単語帳は基本的に、学校で配布されている単語帳で

良いかと思います。

学校側は、それを用いて小テストなどをすると思うので、

プラスアルファで単語帳を買うと、効率悪くなると思います。

 

因みに、私は学校側で配られたシステム英単語を使っていました!(^▽^)/

 

https://www.amazon.co.jp/システム英単語-駿台受験シリーズ-刀祢-雅彦/dp/4796110895/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=39RLGJ1TQ0S8I&keywords=%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E8%8B%B1%E5%8D%98%E8%AA%9E&qid=1558439684&s=gateway&sprefix=%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E8%8B%B1%E5%8D%98%E8%AA%9E%2Caps%2C260&sr=8-1

 

②音読をする

 

「読むスピードを速くしたい!」といった方には、

毎日音読をすることをお勧めします!

これはいいですよ!だまされたと思ってやってみてください!

 

私も、長文を読むのが遅かったのですが、

音読をし始めてから、劇的に速くなりました!!

 

因みに音読するものは、その解いた長文でも何でも構いません(^▽^)/

とりあえず、何でもいいので、長文を音読する習慣をつけると良いでしょう!

 

③主語と動詞を見つける!品詞分解

 

「大学入試の英文って、1文が長くないか!?」

こう思う人、大勢いると思います。(^_^;)

 

いや、本当に長い・・・。

ここまで長いと、頭が混乱してきますよね。。( ;∀;)

 

でも大丈夫!

整理をすれば、そんな文章もスッキリ見えます。

 

・SVOCで分類する

 

S 主語

V 動詞

O 目的語

C 補語

 

とりあえず、主語と動詞は必ず分類しましょう!

なぜなら、この2つが分かれば、

ある程度文章の意味がわかるからです(^▽^)/

 

もちろん、慣れてしまえば、いちいち書かなくてもいいのですが、

慣れるまでは、ひたすら書き込みましょう!

 

・修飾語をみつける

 

現在分詞や過去分詞は、()でくくり、そして

修飾されいている名詞を矢印でさしてあげましょう。

        

This  is  a  dog  (waking  around  here).

     ↑______________↓

 

こうすることで、動詞と混乱する心配がありません!

 

私自身、この英文解釈は、「英文問題精講」という参考書のおかげで

得意になりました。

 

もし、興味がある方は、下をご覧くださいね~

 

Amazon CAPTCHA

 

 

利用したい人はぜひ!(^▽^)/

 

 

いかがだったでしょうか。

未熟者ですが、私の経験が皆様のお役に立てれば、と思います!

 

ではまた!See you soon!